身に覚えのないこと。

 暖かくなりました。 寒いとか、暑いとか・・・話題にしながら平穏な毎日、有難いです。 先日、阪急岡本にお住いの友人の話です。 彼女の家には、柴犬とコーギーの混ざったワンちゃんを飼っています。 気の小さい優しい犬。名前は[コテツ]。 ある日の夕方、ご主人が裏の岡本の梅林までお散歩に行ったまま、なかなか戻ってこない。 心配して電話すると、警官と話をしてるとのこと。 慌てて行くと、3人の警官に囲まれたご主人とコテツを発見。 何故かというと・・・・。 一昨日、ここで子供が犬にお尻を噛まれたと通報があり、 人相・・・いえ、・・・犬相がコテツそっくりで、首輪も同じ赤だと。 何を話そうが、違うと言おうが、 もはや警官たちは、コテツが犯人だと決めつけ、話を進めるらしく。 怒りに燃えた彼女は・・・・・ 「ならば!お尻の歯形とコテツの歯形を照合してください!!」と叫び、  でも、歯形がつくほどは噛まれていないと言われ。 挙句の果てに コテツの写真を撮って子供に見せると言い出すらしく。 「ならば!その子がこの犬ですって言えば、コテツが犯人になるんですか!!!」と、また叫び。 疑いを晴らすすべもなく・・・犬の顔なんて、興味のない人にはみんな同じじゃないの…と、怒りに震えたと。 結局、連れているご主人の写真を撮って、 第一容疑者・・・いえ、・・・第一容疑犬として別れたそうです。 ニュースや新聞で、冤罪の話を見聞きするたび、 いかほどに悔しくいたたまれないであろうと感じていましたが、 こんなに身近に、また、誰にでも、いつ何時でも降りかかってくるのだと恐ろしくなります。 他人事ではありません。 警官の名刺をもらいに、戻ったら、 写真を見る数人の子供たち。そばに30代くらいのお母さんがいたそうです。 お母さん!何してるの! 大したけがでないのなら・・・(ホントに噛まれたのかどうか知りませんが・・・) 『あなたがワンちゃん驚かしたりしなかった?』とか、 『ワンちゃん、遊ぼう!てきたのじゃない?』とか、 声掛けの仕方があったのではないかしら・・・。 相手のこと考えたり、自分の行動反省したりする・・・そして、犬を嫌いにならないいい機会なのに。 後日、 彼女の家に・・・・ピンポ~ンと、警官たちが来たそうです。 問題は解決したのだと、出ていくと、 連れていた人はもう少しお年寄りだったと、子供たちの話。 「ならば!疑いは晴れたのですね!!」というと、 なんと・・・・・・ 子供の言うことですからと、言われたそうです。 ただ、とりあえず捜査は終了します・・・らしい。 彼女の怒り・・・想像出来ます。 で、謝ってもらえたの?と、聞くと。 「ううん・・・ご協力ありがとうございました・・・だけ」 !!!!!!!! 
これは我が家の<くぅ> 

atelier LA GRAINE

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